離乳食(初期) 献立

■離乳食22日目 初たまねぎ

こんにちは、Kuu-Deskです。離乳食22日目。今日から「たまねぎ」が加わります。我が家の常備菜です。加熱すると甘くて美味しいですよね♪息子はどう感じてるのかなぁ。大きくなったら聞いてみようと思います。それでは今日もいってみましょう☆
今日の献立
  • 【10倍粥 + ほうれん草 + しらす】

「10倍粥」小さじ6

「ほうれん草」小さじ2

「しらす」小さじ2

 

  • 【トマト + バナナ】

「トマト」小さじ2

「バナナ」小さじ2

 

  • 【ブロッコリー + かぼちゃ】

「ブロッコリー」小さじ2

「かぼちゃ」小さじ2

  • 【たまねぎ】小さじ1
  • 【麦茶】

我が家では子供麦茶ではなく普通の麦茶をお湯出ししてお湯と(1:1)で割って薄めて与えています。多めに作って飲めるだけって感じです。

  • 【ミルク】

普段の量で飲めるだけ与えています。

 

 

「10倍粥」に「ほうれん草」と「しらす」を混ぜてみました。
「しらす」の独特の風味とモソモソ感を「ほうれん草」が和らげてくれるので、お粥と良く合います。

「トマト」と「バナナ」を混ぜると、酸味と甘みの両方が口に広がり意外にも美味しくなりました。
「バナナ」の甘みは加熱するとかなり増しますので、酸味や苦味が強い食材と混ぜると馴染んでくれて食べやすくなる印象です。

「ブロッコリー」はモソモソ感と口に残る感じがするので「かぼちゃ」と混ぜてトロッとさせました。
水分が足りない場合はお湯を少し入れるとトロミが増します。

「たまねぎ」は初めての食材になるので小さじ1杯からのスタートになります。

繊維がかなりあるので、クタクタに柔らかくなるまで調理しないと赤ちゃんは食べれません。

時間はかかりますが、「甘み」が増してそのままでも、他の食材と混ぜても美味しい万能食材になります。

そして「たまねぎ」はアレルギーの出にくい食材と言われています。

消費者庁のアレルギー表示にも含まれてはいませんが、食べ過ぎた場合など消化能力を上回って摂取した時に症状が出る場合があります。

初めて与える時は念の為、食後2~3時間は様子を見てあげて下さい。

万が一に備えて与える時間は、掛かりつけの病院が開業している時間に与えるようにしましょう。

詳しい詳細はこちら:離乳食に最適な「たまねぎ」の作り方
※上部の写真からも同じページにリンクできます。

CMで話題の【食べチョク】という選択

普段の離乳食作りって買い出しから調理まで本当に大変ですよね。

買うにしても、農薬や鮮度はやはり気になりますし、スーパーに行っても値段も日によってまちまちで「前来た時は安かったのに。。。」なんて事も多々あります。

そして我が子を抱えながらのお買い物では量もそこまで買えません。

そこでおススメになってくるのが皆さんご存じ「食材宅配」です。

でも食材宅配を行っている業者さんって沢山ありますよね。

正直どれを選んべばいいのか解らないっていうママさんも多いかと思います。

そこで、今回おススメするのがこちら!!!

農家さんから直接、新鮮な食材が自宅に届く【食べチョク】になります。

CMでも最近よく見ますよね♪

新鮮なお野菜を収穫して最短24時間で届けてくれる新しい発想のサービス。

今までは「食材宅配」の業者を選んでいましたが「食べチョク」は実際に食材を愛情込めてつくっている農家さんを自分で選んで食材を注文するんです。

選べる農家さんは日本全国に渡り、食材もお野菜から鮮魚、お酒、お肉までさまざま☆

農家さんから直送されるので圧倒的に新鮮。

農家さんの想いが詰まった「食材」を是非ご家庭で味わってみて下さいね♪

それでは、今日も皆さんにとって良い日でありまうように☆

今日も平和です♪

 

 

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