■離乳食にbaby potageをおススメする理由5つ

「離乳食で今日はもぅ一品欲しいのに、食材を使いきってしまった。」

「レパートリーを増やしたいけどなかなか手間で出来ていない。」

「食材の味は変えたくないけど、アレンジがしたい。」

なんて事ありませんか？

そんな悩みに一振りで解決してくれるのが【baby potage】です。

■実際に取り入れてみて感じた事

我が家も子供の月齢が上がるにつれて食べられる食材が増えていく中で離乳食の食べ合わせを考えるようになりました。

単純に食材同士を混ぜてアレンジしてもよいのですが、味が損なわれたり、逆に食べずらくなったりした事もあったので、何か良い方法がないかと探していました。

そんな中、たまたま出会ったこの「baby potage」。

美味しいのかな。。。

でも賞味期限長いし持っておいて損はないかな。。。

そんなお試し感覚で最初は購入しました。

普段の離乳食にはレトルト食品などはあまり使うことが無く、使っても補助的に使う程度なんですが、ドライフードという珍しさもあり使ってみようと思いました。

大さじ1杯のbaby potageに大さじ2杯のお湯を混ぜるとあっという間にポタージュが完成します。

私だけかもしれませんが、インスタントのような乾物系の製品の味って予想できますよね。どことなく人工物のような味です。

正直、騙されました。

いい意味で本気で騙されました。

とても濃厚で味は素材そのもの、今目の前で食材を加工して作ったかのような風味と食感。

甘くておいしい。。。これを我が子は食べれるのか。。。ずるい。。。

本気で思いました。

最初はポタージュとして子供にあげたんです。
離乳食で初めての食材って大体「むっ」って顔をして、味わって美味しいと感じたらお口をパカーっと開けて「ほしい」とアピールしてくるんですが。

baby potageは違いました。
一口食べてすぐお口をパカーっと開けて「ほしい」「よこせ」って感じ(笑)

ポタージュとして食べてもとても美味しいのですが、baby potegeの凄い所は普段の食事に混ぜてもとても美味しいということです。

もちろん、離乳食に混ぜると簡単にアレンジが出来ます。

お粥に、うどんに、キャベツなどに混ぜて食べてみましたがすぐ馴染みます。
素材同士が主張し合わずとても美味しいです。

今まで使ってて唯一気になる事があるとすれば、ドライフードなので軽く、パラパラしているので、赤ちゃん用の食器（特に小鉢）に入れる際にこぼれやすい事。
混ぜる時も優しくゆっくり混ぜてあげて下さい。
ものの10秒の辛抱です。

【baby potege】は離乳食にも、普段の食事にも使える万能フレークです。

是非、お手元に一つ置いて素材の味を楽しみましょう♪
プレゼントにも喜ばれる事間違いありません☆

 

■こんな人におススメ☆

 

献立を毎日考えるのって本当に大変ですよね。

残りの食材、賞味期限を考えるとある程度パターン化されてしまう。。。

そんな方も多いのではないでしょうか。

それは離乳食も同じなんですよね。
冷凍保存での賞味期限は1週間程度ですから一気にやみくもに作っても食べきれません。
かといって作り置きから出していくとやはりある程度でパターン化してくるんです。

そこで考えるのはアレンジ。

「うどん」と「だいこん」を混ぜて「子供用のお出汁」入れたら美味しいかな。。。とか
「にんじん」と「トマト」と「豆腐」を混ぜたらどうかな。。。とか

上記は実際に我が家で子供にあげてみて喜んでくれましたが、失敗して自分は美味しいと思っても子供は爆泣きした時もありました。

ちなみに「ヨーグルト」に「きなこ」です。

これはマジでダメでした。

手間をかけずに簡単にアレンジとなるとだんだん辛くなってきて途中で思考停止します。

ここまで来てからの「baby potage」があるのと無い生活では本当に変わってくるんです。

悩みません。

「baby potage」あんじゃん♪

一振り10秒。

もはや魔法です。

離乳食、普段のお食事にも使えますのでご家族みんなで楽しめます。

食材の味を大切にしたお料理。

食材の味がデフォルメされ、調味料で味付けされたお料理。

正直、どちらも美味しいです。

でもまだ小さい子供に味の濃い物を食べさせる訳にもいきませんよね。
出来れば食材の味がちゃんとわかる自然に近い物をあげたいと思うママさんも多いはずです。

実際、私は完璧に自然派で可能な限り食材の自然な甘み、酸味、うまみ、にがみを感じた上でその食材を好きになってほしいと考えています。

「baby potage」は100%野菜で無添加な超が付く程の自然食品です。

味は素材の味そのものでありながら混ぜる食材を選びません。

何に混ぜても食材の味が生きていて自然に馴染む優しい味のお料理になります。

離乳食の救世主ともいえるレトルト食品。

安心、安全はもちろん、栄養価も高く味も期待通りに美味しいです。

ビン詰めタイプやパウチタイプと使い手に寄り添った商品構成

そしてなによりそのレパートリーの多さ。

本当に沢山あって色んな食材を混ぜてちゃんとお料理として完成されている品質の高さ。

加工済みなので開封したらそのまま食べれる手軽さ。

冒頭から真逆の事を言っていますが、レトルト食品は本当に凄いです。
使わない手はありません。

でも。。。レトルト食品。。。だけ。。。の離乳食でいいですか？

ここは賛否が分かれる所です。

それぞれのご家庭事情や考え方がありますからもちろん否定はしません。

我が家の場合はというお伝えの仕方にはなりますが、可能な限り自然な食材を調理、加工して素材の味や食感を子供に覚えてほしいと考えています。

レトルト食品を使わないという訳ではありません。
実際、かなりストックしています。

理由としては作った離乳食だけだと栄養バランスを整えるのは大変だということ。
そこで栄養が偏らないように上手くレトルト食品の力を借りるといった感じで子供に与えています。

でも中には100%食材を自分で調理した物を子供にあげたいと考えているママさんもおられると思います。

レトルト食品には興味すらないという超自然派なママさん。

正直に申し上げます。

「baby potage」は100%野菜の自然食品です。

味、食感までもが素材そのもの。

自然派なママさんだからこそむしろおススメ出来るのが「baby potege」です。

離乳食を始めて、日に日に食べられる食材が増えていく中で、子供の感受性もどんどん成長していきます。

今までは喜んで食べていたのに何だか急に食べなくなった。。。とか
にんじんを食べさせるとすぐ口から出してしまう。。。とか
そもそも離乳食を嫌がっている。。。とか

子供の成長は子供それぞれ違いますし、比べる物ではありません。
成長に合わせた接し方が必要。。。。

そんな客観的な正論。。。言われても。。。って正直なりますよね。

心配、不安になるママさん。
中には気分が落ち込んでしまうママさんもいらっしゃると思います。

どうやったら食べてくれるのかな。。。
様子見るしかないのかな。。。

その心配するママさんに寄り添えるのが「baby potage」だと私は感じています。
実際、好みは人それぞれなので100%はありません。

大切な子供に合わせて作る大事な離乳食。
苦手になってしまった食材に一振りしてあげてみて下さい。
離乳食を嫌がる場合は「baby potage」でポタージュを作ってあげてみて下さい。

きっと大きな口を開けてくれるはずです。

あっご飯ってこんなに美味しいんだ♪
ご飯を食べるとママとパパは喜んでくれるんだ♪

子供自身がそう感じ、理解して応えてくれるはずです。

私が「baby potage」に出会って変わった事。

・離乳食アレンジが時短で簡単に出来るようになった。
・製品の良さが子供の反応からも理解出来てますます「baby potage」が好きになった。
・離乳食作りに対するハードルが下がった。
・子供自身が離乳食の時間を楽しみにしているような仕草が増えた。

子供が良く笑ってくれていたり、ご飯やミルクを沢山食べて飲んでくれていると不思議と自分の心も穏やかになります。

子育ては大変で不安や心配になる事ばかりです。
でもちょっとした出会いでここまで気持ちに余裕が出来るんだなって感じました。

「baby potage」は100%野菜の自然食品です。

離乳食に混ぜても、普段のお食事にも、もちろんそのままでも。

常温保存で賞味期限が1年と長くドライフードで軽量ですのでお出掛け先にも持ち運びが簡単にできます。

素材の味を大事にした無添加な自然食品ならではの高品質と安心。

「baby potage」のこだわりを是非、感じていただきたいと思います。